北海道からの電話

本日の朝の気温は、マイナス1度。
今年はしぶとく寒さが残りますなあ、ははは。

昨日の夕方、ちょっと出かけようかとしていたら、固定電話が鳴る。

「美○市の○田です」

はあ、ええと美○ってどこの集落やったかなあー、と考えていると、

「北海道です」

おお、そうやった荷物を送ったのやった。

もうだいぶ昔になるようですが、彼の人気ブログをずっと読んでいて、なんか勝手に親近感を持っていたのですよね。
で、初めて電話で話したのですが、思っていた(?)より低い声でびっくり。
写真と文章で適当に人物像を確立しているもんですね。
あちらは、九州なのに大阪弁のおっさんで戸惑っていたみたいです。
しばらくお話しして、

「またったく、酒場での話ですよね。いつか飲みましょうね」

と、再会(?)を約束して通話を切りました。
そういえば、別の誰かからも
「高木クンって、お酒を飲んで話したいね」
と言われたことを思い出しました。

きっと、皆さんは素面で真面目に暮らしておられるのでしょう。
というか、あまりにもアホらしい話なので、アルコールなしでは聞いてられへんということなんかな。う〜ん気をつけねば。でも無理か。

インターネットが普及して、全然会ったことがないのに、むっちゃ親近感を持って初めて話をするということがおこるのですね。
いやー面白い時代になってきました。

真面目に釉薬掛けもこなしております。
これは、とんでもなくいい感じに焼きあがる、予定。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。