そのまんまのタイトルやん。
片口の写真ををフェイスブックにあげたら、
「きれいやね」
というコメントをいただいたので、少し大きいのを作ってみました。
あれは昔、弟子入りさきで初めて片口を見たとき、
「へー、こんな器があるんや」
とびっくりしたことを思い出しました。
確か、昔は醤油やお酒など樽に入っていたので、そこから分けるときこういう形のものが必要だったとか。
なるほどね、小分けの容器やったんですよね。
と、うろ覚えで書いてきたのですが、今ならネットで調べるといろいろなことが出てくるんでしょうね。
この小分けの器を、大きくするとどう使うのか。
大分け?になるのか。
ふむふむ、もう少し大きいのも作ってみよ。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
大きな片口
