前回の続き?なのかな。前のは→ここ
さて、薪作りで必要なものは、チェーンソーです。
あれは九州に住む前に、四国をテント泊で回っていた時、たまたま刃物の産地に寄りました。
土佐は刃物の産地でもあるのですよね。
そこで、「改良型」のノコギリというのを教えていただきました。
これは切り込みが所々大きくしてあり、鋸屑は素早く排出されてとってもスムーズに材木が切れるという優れものでした。
「やったー、これで丸太をバンバン切って脱機械やな」
と、喜んで薪割り斧と共に分けていただきました。
その後、「田舎」に引っ越して使用すると、こんな手作業で作る薪では全然量が足りず、仕方なく中古のチェーンソーを手に入れました。
今から考えると、なめてましたよね、丸太を切るしんどさを。
で、今は2代目のチェーンソーです。
ハスクドバーナーの42CCです。
ふふふ「ハスク」派なのです。(ちょっとモノフェチ)
修理していただいていつの間にかボアアップされてます。
ところで、ハッセルブラッドとハスクは「ハ」つながりで親戚なのでしょうか。
「ブラッド」とか。
最後まで、読んでいただきありがとうございます。