窯場周辺情報とか

今年は暖かくなるのが早いようで、そろそろ薪窯の準備をしなくてはと、少しかたづけに行きました。

梅がよく咲いています。満開ですね。
家の周りに梅を植えたいのですが、鹿が食べる(樹皮ね)、食べない論争に決着がつかず見送っていますが、
ここまで大きくなると、鹿は食べない感じですね。
もちろん、実は食べません。

薪ストーブの焚付けが少なくなっていたので、ついでに補給。
こうやって、林の中に入って行くとなんぼでも枝が転がっているのですよね。
これこそ「無尽蔵」ですか。

ここに、薪を補充していきます。
製材所の背板の場合は、薪割りをしなくていいので助かります。

いつも通らない道を通ると、こんな看板が。

「う〜ん、ここら辺にもカモシカかー」
「月の輪熊までもう少しやな」

人口が減少するということは、野生動物天国になるということなのでしょうか。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。