少年ナイフ

昨年より「少年ナイフ」が静かに、マイブームです。
女の子(オバハン?)3人組のロックバンドです。

ふと、何かの折に頭に「少年ナイフ」という言葉が弾けました。そういうことって、たまにありますよね。

グーグルさまに聞いてみるとびっくり!たくさんの記事がヒットするではありませんか。
「まさかな、あのナイフやないやろ」と
開いてみて、またびっくり!・・・あのナイフでした。

20歳ぐらいの頃、野外の音楽イベントに行くたびに、めちゃくちゃ下手な女の子3人組のやけに調子がよくて、内容のない歌を唄うグループの前座に遭遇しました。しかしグループ名が「少年ナイフ」と覚えやすいので、名前だけは頭に入っていました。


あるとき友人が、
「少年ナイフって知ってる?」と聞いてくるので、
「もちろん!でも下手やな」と返すと、
「あの人らな、学校の先輩やねんで」
「うそ、ほんまか」
「ほんまほんま、これ録ったからあげるわ」
とカセットテープをもらいました。
ということは、あの渡り廊下あたりで会っているかもしれへんやん、すごいやん。(何が)

そんなですよ、郷土の星的な先輩たちが30年たっても話題になっている。
なになに、河原の土手で練習していたら(淀川かな)アメリカ人にスカウトされた?ありえへん。誰が通るんやそんなとこ。
でアメリカライブで大ブレーク。えっ、めっちゃ和製英語ですけど。
そして、帰国して凱旋じわじわブレーク。俺は何しとったんや。

若い子に「少年ナイフ知ってる?」と聞くと「知ってますよ、めちゃ有名ですよ」と即答。

早速何枚かのCDを手に入れて聞いてみると、なんか涙が出て来ました。
このキャッチーなメロディと意味のほとんどない歌詞。効くわー。今になってわかった、その能天気さだけがいいんやな。すごいなーよう潰されんと、生き残ったなー。完璧おっさん対応です。

カンコクじんのチュウゴクじんが
自転車に乗って やって来た
コンラン コンラン コンラン

「そら混乱するやろ、何人なんやそれ」とずっと思っていた名曲が、
「何億もの〜中国人が〜」と判明したのはサプライズ!
長年の混乱に終止符が打たれましたが、あっという間に「韓国人の〜」と口ずさんでしまいます。

ちなみに、もうひと組、意味のない歌詞を連呼していたのが、「爆風スランプ」でした。

今日はここまで。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。